2010年03月29日 22:45
先日掲載した「ある小学生の思い」、沢山の方にリンクしていただいたり、紹介していただいたり、口伝えによって広まっている事、すごく嬉しいです。
たまたま紹介させていただけるきっかけをもらったことで、自分にも力を貰いました。
小学生にも、そのご家族様にも、見ていただいた方々にも本当に感謝です。
今後も、この記事が広く広まって多くの方達の心に響いてくれる事を願っています。
10人10色、色々な考えの方がいると思うので、犬猫にこだわり偏った考えをしないつもりではいますが、姿形はちがっても母が居て、そこから生まれ 生命を貰った子達を、人の身勝手や無責任で「物」のように扱われ、葬られる現状は 絶対に良いものではないと思っています。
その信じられない数に純粋に疑問を持つ人が多いのも不思議な事ではないでしょう。
子供も頑張っているけど、やっぱり素晴らしいおとなもいっぱい^^
みやびさんに教えていただいた森達也さんという方の記事
「犬と猫と人間と」のパンフレットにコメントを書き下ろした人だそうで、この記事にのっていたコメントの終盤部分には
「- 彼らが感情を持つことを、悲しみや喜びや怒りを抱くことを、そろそろ(愛護センターなどの言い換えはやめて)この社会は正面から認めなくてはならないと。」
と記されている。
ご存知の方も多いのが、杉本彩さんのブログ
たまたま、とある方からも教えていただきましたが、民主党の動物愛護に関する‘第3回 犬猫議連’でのお話
なかなか言葉にするには難しい思いを、とてもストレートに優しさを込めて伝えていて、すごいなと感じました。
他にも、レポートの記事からのご縁で拝見したブログにも心に残った記事があったのですが、こちらは個人のブログのため、掲載確認とってないのでやめておきますが、結構あっちこっちに心にしみる記事いっぱいですね^^
私のブログは、ボランティア色をあまり出さずに、大変さも伝えつつ、色んな人達に、猫って可愛い、面白いと思ってもらえれば と作っているので、なんだか中途半端な感じに見えるかもしれないけど、これからも、辛さではなく 心に残るものも伝えていけたらな、と思っています。
(まぁ、そこまでの知識も技量もありませんが^^;)
などと真面目に語っている私に前では・・・

犬猫様達のおかげで、笑みの耐えない我が家です(笑)
それと、全く関係ないですが、ちょっとご報告が長くなるので追記にしました。
たまたま紹介させていただけるきっかけをもらったことで、自分にも力を貰いました。
小学生にも、そのご家族様にも、見ていただいた方々にも本当に感謝です。
今後も、この記事が広く広まって多くの方達の心に響いてくれる事を願っています。
10人10色、色々な考えの方がいると思うので、犬猫にこだわり偏った考えをしないつもりではいますが、姿形はちがっても母が居て、そこから生まれ 生命を貰った子達を、人の身勝手や無責任で「物」のように扱われ、葬られる現状は 絶対に良いものではないと思っています。
その信じられない数に純粋に疑問を持つ人が多いのも不思議な事ではないでしょう。
子供も頑張っているけど、やっぱり素晴らしいおとなもいっぱい^^
みやびさんに教えていただいた森達也さんという方の記事
「犬と猫と人間と」のパンフレットにコメントを書き下ろした人だそうで、この記事にのっていたコメントの終盤部分には
「- 彼らが感情を持つことを、悲しみや喜びや怒りを抱くことを、そろそろ(愛護センターなどの言い換えはやめて)この社会は正面から認めなくてはならないと。」
と記されている。
ご存知の方も多いのが、杉本彩さんのブログ
たまたま、とある方からも教えていただきましたが、民主党の動物愛護に関する‘第3回 犬猫議連’でのお話
なかなか言葉にするには難しい思いを、とてもストレートに優しさを込めて伝えていて、すごいなと感じました。
他にも、レポートの記事からのご縁で拝見したブログにも心に残った記事があったのですが、こちらは個人のブログのため、掲載確認とってないのでやめておきますが、結構あっちこっちに心にしみる記事いっぱいですね^^
私のブログは、ボランティア色をあまり出さずに、大変さも伝えつつ、色んな人達に、猫って可愛い、面白いと思ってもらえれば と作っているので、なんだか中途半端な感じに見えるかもしれないけど、これからも、辛さではなく 心に残るものも伝えていけたらな、と思っています。
(まぁ、そこまでの知識も技量もありませんが^^;)
などと真面目に語っている私に前では・・・

犬猫様達のおかげで、笑みの耐えない我が家です(笑)
それと、全く関係ないですが、ちょっとご報告が長くなるので追記にしました。